企業とのタッグで生まれた描き下ろし作品や会場限定アイテムが一堂に。ライブペイントなど交流企画も充実
アソビシステムが手がけるクリエイターレーベル「Akaku(エーカク)」が、レーベルに名を連ねる28名のアーティストによるグループ展を、2026年9月1日(火)から13日(日)までの13日間、原宿のAF GALLERYで開催する。展覧会のタイトルは『Akaku展 support by CLIP STUDIO PAINT』。

Akakuは、絵を「描く」という営みを軸に据え、才能ある作り手とそのファン、さらには企業との橋渡し役を担うレーベルだ。イラストレーターやアニメーター、書道アーティストなど、ペンや筆を持つクリエイターが所属。マネジメント業務にとどまらず、展示やプロダクトの企画開発にも踏み込み、日本発のイラストレーション文化を世界へと届ける活動を続けている。今回の企画は、作り手たちに新たな発表の舞台を用意すると同時に、レーベルを取り巻くコミュニティを盛り上げ、企業やファンとの接点を広げる試みでもある。
この会場だけで手に入る、描き下ろし企業コラボ作品

会期中の主役となるのは、参加する28名が本展のためだけに描き下ろした新作の数々だ。名を連ねるのは、原田ちあき、NEONERDYBOY、NAKAKI PANTZ、ナガミネショウコら、作風も個性も異なる面々。なお、イラストレーターの原田ちあき、さけハラスは過去にBAMでインタビューを実施しているので、ぜひチェックして欲しいところ(原田ちあきインタビュー / さけハラスインタビュー)。
さらに見逃せないのが、幅広い分野の企業・ブランドとのコラボレーションだ。オリオンビール、くら寿司、ロッテ、SUBARU、新日本プロレス、さらにはサッカーの名門Paris Saint-Germainまで、業種の垣根を越えたパートナーと組んだ作品やグッズが揃う。これらはすべて本展だけの取り扱いで、他では入手できないラインアップが用意される。
目玉となるメタルディスプレイはもちろん、ステッカーやクリアファイル、Tシャツなど、豊富なコラボグッズ展開が見逃せない、ファン垂涎のイベントとなっている。


その場で描く姿を目撃。作り手と語らえる仕掛けも
会期を通してクリエイター本人が会場に立つほか、目の前で筆を走らせるライブペイントや似顔絵づくりといった体験型のプログラムも予定されている。完成した作品を眺めるだけでは終わらない、制作の裏側や作り手それぞれの思いに踏み込める内容で、Akakuらしい振れ幅のあるクリエイティブを肌で感じられる場となりそうだ。
来場した人には、Akakuオリジナル仕様のコラボマッキーと、CLIP STUDIO PAINTのライセンスが付いたポストカードのプレゼントも。こちらは数量限定で、用意がなくなった時点で配布終了となる。
絵を描くという原点を見つめ直しながら、作り手・企業・ファンが交錯する空間には、どんな熱が立ちのぼるのか。原宿から生まれるカルチャーの“いま”を、会場で目撃してほしい。
Akaku展 support by CLIP STUDIO PAINT
・会期:2026年9月1日(火)〜9月13日(日)
・営業時間:11:00〜19:00(変更の場合があるので、詳しくは公式サイトをください)
・会場:AF GALLERY(東京都渋谷区神宮前3丁目21-8 ASOBIFACTORY)
・アクセス:東京メトロ明治神宮前駅より徒歩5分/JR原宿駅より徒歩7分
・公式サイト:https://asobisystem.com/schedule/73867/
・参加クリエイター(50音順)
葵山わさび/asuka/ABEchan/utu/枝里/おくだま/kakimaku/火曜び/コタチユウ/さけハラス/佐藤なつみ/さめない/DAF/NAKAKI PANTZ/ナガミネショウコ/新水/NEONERDYBOY/乃の木そよ/原田ちあき/BEY/Poki/堀越ねる/前田ミック/ますだみく/meeco/山下人夢/ヨシダナツミ/REDFISH
・クリエイティブパートナー(50音順)
アルプスの少女ハイジ/&Shimajiro/X TREATMENT/オリオンビール/くら寿司/CLIP STUDIO PAINT/ゼブラ/新日本プロレス/SUBARU/Hi! Mckee/Paris Saint-Germain/フエキくん/マリオンクレープ/LIHIT LAB./ロッテ イタガム/ワコム